北区議会 2021-11-01 11月24日-16号
当所は、渋沢翁の事績を広く認知してもらうことを目的として、東京区政会館での北区と深谷市の合同展示などを開催しました。その後、同年八月には東京商工会議所なども加わった、渋沢翁の顕彰に関する包括連携協定を締結し、渋沢翁の精神の普及・啓発に向けた取組とともに、ふるさと北区区民まつりでの深谷市の特産品販売などを行ってきました。
当所は、渋沢翁の事績を広く認知してもらうことを目的として、東京区政会館での北区と深谷市の合同展示などを開催しました。その後、同年八月には東京商工会議所なども加わった、渋沢翁の顕彰に関する包括連携協定を締結し、渋沢翁の精神の普及・啓発に向けた取組とともに、ふるさと北区区民まつりでの深谷市の特産品販売などを行ってきました。
今年、区政会館で行われた講演会で、荒川区とも御縁のある京都大学の広井教授によれば、分散型社会では各人が多様な働き方や生き方をデザインし、創造性を伸ばす時代が令和であるとのことでした。 この変化は、メディアの変化が要因だと思います。
特別区競馬組合のほか、特別区人事・厚生事務組合などが共同でその事業や予算を紹介する区政会館だよりを定期的に発行しております。その冊子は、職場内で回覧されておりまして、毎回裏表紙には大井競馬の開催予定等が掲載されていることから、特別区競馬組合に対する理解は、一定程度図られているものと考えています。 次は、管理者時代の認識についてのご質問であります。
そして、車両の皆さん、外部の役職が大変多かったため、板橋区議会をこなしながら、例えば大井競馬場や区政会館、東京都庁、国会対策と走り回りました。時には、本会議を終え、30分後には違う現場の会議に出席することもありました。ハードな日程を安全に確実に送迎していただき、心から御礼を申し上げます。
また、特別区議長会や競馬組合、清掃一部事務組合の議会で飯田橋の区政会館まで通ったことや、東京都後期高齢者医療広域連合の議会の議長を務めさせていただいたのも大変貴重な経験でございました。
災害に強い情報システムというところで、38ページの一番上の10)データシステムの活用というようなところは、どのようなものなのかというところでございますけれども、これにつきましては、いわゆる庁内の電子システム、パソコン等々を使ったデータにつきましてを、最近、いわゆるクラウドというような言い方をしますけれども、施設内、私どもであれば区政会館の中の、いわゆるハードディスクというようなところに保存しておくのではなくて
ただ、今、一つここにも課題、計画内容にも書いていますけども、アイガーデンだとか区政会館だとか、この計画地の東側にある人たちが、どのように回遊性を持ってこの建物の、こう、地下を通っていくというイメージなんでしょうかね。入っていくのかというのが、いま一つ。まあ、道路は広くなるというのは分かりましたけど、にぎわいということを目的としているわけでしょ。
日程でございますが、7月30日木曜日19時から、区政会館の20階で、8月2日日曜日、10時30分から富士見区民館の2階で、同じ内容で、平日と休日の2回、開催いたします。 当委員会終了後に、ご案内を各委員の皆様にポスティングさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
もう一つは、飯田橋に区政会館があるんですけれども、こちらにも職員の相談の窓口あります。これ二十三区全体なんですけれども。ですので、二つの中から選べるような形になっております。当然、区政会館のほうは区の職員ではございませんので、どちらかご利用しやすいほうにというふうに考えております。 また、そして区の中でやっているものも、ご本人に不利益にならないような対応を順次進めているところでもございます。
8年前の2012年1月、私は、東京区政会館で「子どもの危機をどう見るか」と題した教育評論家・尾木直樹氏の講演会に参加しました。尾木氏は、世界の大学別自己肯定感調査を基に、米中韓日のトップ大学の中で東大生の自己肯定感が最も低かった結果から、今後の日本の教育的課題を指摘していました。 現在、OECD諸国の中で日本の労働生産性が低下しています。
このほかにも多分教育委員会のほうでは、子どもたちが鑑賞に行ったりとか、オリパラ教育みたいなことが、区政会館だよりには、板橋区のことがしっかり載っていて、オリンピック教育もしてますというようなことも載っていて、様々な所管課で進んでいるんだっていうふうに理解をしています。
が掲げられているよとあるので、ぜひここは、所管の環境まちづくり部だけではなくて、子ども部と連携した上で、これ、前もずっと子ども部門には言っていたんですけれども、もう一度見直しを、どこが子どもたちが遊べる児童遊園のなのかというのを可及的速やかに調査をしていただいて、そこの部分については遊具なり、何とか代替園庭等々の活用をできるような形にしていかないと、実際、ちょっと話はずれますけど、俎橋のところは区政会館
全国連携プロジェクトのこれまでの成果につきましては、23区一体の事業として、自治体間連携のシンポジウムや講演会を開催するほか、連携自治体の物産展やPR展示など、魅力発信イベントを実施しており、本年7月には区政会館において、森林環境税から考える自治体間連携の講演会を実施するとともに、10月には大井競馬場において北海道メガ・グルメフェスを開催いたしました。
また、飯田橋の区政会館におきましても、今月26日までの間、大田区、港区、墨田区の3区が連携してパネル展を開催しております。区外の歴史ファン、勝海舟ファンはもちろん、勝海舟をよくご存じない方にも勝海舟の魅力を知っていただけるよう工夫して情報発信をしてまいります。 今月16日は敬老の日でございます。
開催場所につきましては、飯田橋にございます、東京区政会館1階エントランスでございます。 5、内容といたしましては、勝海舟にゆかりのある大田区、港区、墨田区の3区が連携し、勝海舟に関するパネル展示を行います。そのほか記念館における一部展示資料の紹介や、国登録有形文化財である建物の見どころなどをご紹介させていただく予定でございます。
また、8月27日から9月末まで東京区政会館、飯田橋のほうで3区連携の展示を行う予定でございます。3区といいますのは、港区、墨田区、大田区になります。そちらでも勝海舟が関係している区として連携事業を進めていきたいと考えております。
環境まちづくり部(1)(仮称)東京区政会館別館(特別区研修所)建設に伴う爼橋児童遊園の一部占用について、執行機関からの報告を求めます。
年間3回ほど開催してきており、区政会館や清掃工場などで実施されているものです。 今回は、建てかえ工事中ということもあり、目黒清掃工場の見学ということですので、情報提供をさせていただくものでございます。 この意見交換会は、清掃一部事務組合が独自に実施しているもので、区が開催を知りましたのが今月に入ってからですので、直前の情報提供となりました。
│ │ │平成31年8月30日(金)まで │ ├─────────────┼────────────────────────────┤ │(6)選挙会日時 │平成31年9月2日(月)午後1時15分から │ ├─────────────┼────────────────────────────┤ │(7)選挙会場所 │東京区政会館